社員紹介 — Koichiro.S さん

Koichiro.S さんの写真
MEMBER 09

インフラエンジニア

インフラエンジニア
Koichiro.S

2015年中途入社

2015年中途入社
東京理科大学 理工学部 卒
前職 インフラエンジニア
INFRASTRUCTURE
ENGINEER
インフラエンジニア
01

Solaへの入社の決め手

Solaへの入社の決め手
Solaへの入社の決め手は、会社の誠実さに惹かれたことです。
前職でもITに関わっていたとは言え、あまり技術的な積み上がりは感じられず、若かったこともあり転職活動は業界も職種も絞らず行っていました。こだわっていたのは、お客様や仕事に対する責任感を感じられるか、言いかえると自分の仕事に誇りを持てるかという点。これは当時の私の偏見ですが、業務外イベントやレクリエーションを過度にアピールする会社は避けていました。お客様や仕事に対する熱量よりも、内向きな価値観を感じてしまったからです。
Solaはミスマッチを少しでも減らそうと、一人の応募者に時間をかけて向き合い、ありのままを伝えるスタイルで好感を持ちました。応募者に対してもこのような姿勢がある会社であれば、お客様に対してもしっかりと向き合えるのではないかと感じ、入社を決意しました。
02

印象に残っているプロジェクトと自らの役割

印象に残っているプロジェクトと自らの役割
最も印象的なのは、官民人事交流で官公庁に出向した経験です。
それまで「事業者側」の立場でお客様のITインフラの設計構築をリードしていましたが、出向中はシステムの仕様書を作成(=要件定義)したり、SIerを管理したりする「発注者側」の立場で仕事をしており、この立場が変わる経験はとても新鮮でした。
エンジニアはシステムを作ることがゴールとなりがちです。一方、出向経験を通じて「システムをなぜ作るのか」、「作った後にどう使うのか」という目的視点や運用視点を獲得することができました。また多くのSIerがどのような点で躓くのか、それに対して発注者側はどう感じるのかを知ることができた点もそうです。技術だけではなく、ビジネスやマネジメントという幅広い視点を持てるようになったことは、今後のキャリアの大きな武器になると考えています。(帰任後に任されているSolaの管理職としての動きにも役立っています)
私はもともと変化への好奇心があるタイプ。官民人事交流も「行ってみたい」とすぐ手を挙げましたが、出向は正直Solaの事業利益に直結するわけではありません。にもかかわらず、快く送り出してくれた会社には感謝しています。この柔軟なアサインメントこそ、Solaで働く大きな魅力じゃないかなと思います。
03

やりがいと苦労

やりがいと苦労
リーダーとして限られたリソースで案件を完遂した時にやりがいを感じました。
人員数は変わらず、使える期間は想定スケジュールの2/3、開始時点でタフな案件がありました。私たちが担当する機能は非常に多く、細かな部分まで完全に把握しきることは時間の制約上難しい状況。そして私は初リーダー。状況を悲観しても仕方がないので、タスクの取捨選択と優先順位づけ、スケジュール調整を徹底的に、本当に徹底的にやりました。納期が崩れれば間違いなくお客様自身が困ることになるからです。自分としては細かなところで目を瞑らなくてはならない心苦しさがあったのですが、お客様からはプロジェクト推進の安定性を高くご評価いただけました。この経験を通じて、「些末なことに翻弄されず、重要なことを外さない」ことや、リーダーとして「木は見えずとも森を見る」ことの大切さを、身を持って学びました。(本案件はその後、顧客からの感謝状案件)
苦労するのは、報告を聞く前から内容を決めつけてしまう方への対応。こちらの信頼がないのか、報告の仕方が悪いのかと反省しつつも、いまだに苦手意識はあります。だからこそ、私自身は「傾聴」の姿勢をとても大切にしています。自分がされて嫌なことは反面教師にして学びにしていきたいですね。
04

Solaのいいところと課題

Solaのいいところと課題
いいところの一点目は、「信頼できる上司の存在」ですね。困っている時は親身に相談に乗ってくれます。頭ごなしに内容や原因を決めつけることもなく、しっかり傾聴してくれます。だからこそ、失敗やうまくいかないことは包み隠すよりも報告してしまえという思考になります。もう二点目は、社員の希望を最大限叶えようとしてくれる「柔軟なアサインメント」です。自分の努力をしっかり評価し、その評価と本人希望をふまえて案件を考えてくれます。IT業界では担当営業が案件コントロールをする企業もあるようですが、Solaでは直属の上長(その人もエンジニア)が案件コントロールをするので、エンジニアとしてのキャリア形成もしやすいんじゃないかなと思います。(もちろん、誰のどんな希望でも叶えるというわけにはいきませんが)
一方で課題は、マネージャークラスの層が薄い点。私自身も課長になったばかりで不安を抱えていますが、裏を返せばこれからキャリアアップを目指す方にはチャンスが多い環境とも言えます。現在、社内の役職別研修が充実してきているため、今後は管理職として活躍できるメンバーが増えていくことに期待しています。
05

今後の目標

今後の目標
まずは、課長として一人前になること。何を持って一人前かは曖昧でしょうが、「そろそろ部長にしてくれ」と自分が自信を持って言える状態を目指しています。そのための大きな要素は、自分の力でどんどん仕事を取って来れるか。営業のように聞こえるかもしれませんが、市場価値の高いプロエンジニアって、お客様から「また頼みたい」と言われる人だと考えています。だから自分自身や自分のメンバーが顧客の信頼を積み上げ、案件が舞い込み、気づいたら私が率いる組織が「部でいいでしょ」となっているサイクルが理想ですね。
Koichiro.S さんの写真 Koichiro.S さんの写真

注目技術

注目技術
セキュリティ関連技術
WindowsOSの案件が多かったので幅を広げたいのと、直近もそうですが今後も引き続き重要度が増していくので。
社員から見た Koichiro.S さん
部下の面倒見がとてもよく、困っている時にそっと手を差し伸べてくれる“お兄さん”的な課長。どんな案件でも落ち着いて対応し、筋が通らないことにはしっかりとした意見を持つ頼りになるベテランインフラエンジニア。見た目は濃いめ。
物事の理解が速くてすごい。でも話しやすくて穏やかで優しい人。自宅にお酒のためのソーダストリーム的なものを設置するアルコール愛+タバコ愛。穏やかな雰囲気とギャップのある、ハードボイルドさを感じざるを得ない。
「この会社に入って良かった」と思わせてくれた人。未経験・若造の自分と同じ目線で、それはもう丁寧に仕事を教えてくれました。社内イベントの自社クイズ大会で見せた“本気”や“自社愛”は、「カッコいい」と「ちょっと引く」のせめぎ合いの中で、前者に軍配が上がりました。